メニュー

弁護士ラボ 法律でお困りの方のための相談ネット弁護士ラボ 法律でお困りの方のための相談ネット

検索

未分類

【弁護士の小話】海外で銀行口座を開くためには?

弊事務所では,海外に子会社を設立する会社様からのご相談も多数承っております。

そのため,海外に個人の銀行口座を開く方のために免許証の翻訳及び翻訳証明の付与もおこなっております。

 

翻訳に弁護士が署名することで,海外の銀行でも信用される翻訳証明となるわけです。

 

また,海外の各機関にパスポートのコピーを提出される方のためにパスポートの謄本証明もおこなっております。

今夏,知人がイギリスに残してきたHSBCの銀行口座の住所をイギリスから日本に変更しようとした際,パスポート原本は当然持っていたものの,現住所を示す日本の免許証の謄本証明を忘れ,却下され、今なお知人のHSBC口座はロックされたままのようです。

「日本にいるんだから口座を閉じればいいではないか」と思われるかもしれませんが,日本のクレジットカードを受け付けてくれない会社も多数あるため(特に,海外のLCCにはこの傾向があるのです),許されるものならばなんとかしたいのが人情なのです。

 

というわけで,イギリスに行くことがあった場合,最優先でおこなわねばならないのが銀行口座の住所変更なのでありました。

 

 

 

東京大学法学部司法学科卒業。最高裁判所司法研修所修了後、裁判官に任官し、横浜地方裁判所、名古屋地方裁判所家庭裁判所豊橋支部、横浜地方裁判所家庭裁判所川崎支部判事補、東京地方裁判所家庭裁判所八王子支部、浦和家庭裁判所、水戸地方裁判所家庭裁判所土浦支部、静岡地方裁判所浜松支部判事。退官後、弁護士法人はるか栃木支部栃木宇都宮法律事務所勤務。

裁判官時代は、主に家事事件(離婚・財産分与・親権・面会交流・遺産分割・遺言)等を担当した。 専門書の執筆も多く、 古典・小説を愛し、知識も豊富である。 短歌も詠み歌歴30年という趣味も持つ。栃木県弁護士会では総務委員会に加入している。